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作品タイトル 1987-2009


紙の話
海の子供たち
旅と言葉
思いを残す
聖夜
贅沢な味
東方の食卓
本当の話
生まれた日
春の夢
夏の夢
すべては海に
計りごと
この気持ち
あっ、雨
思慮深さ
影の扉
魚の夢
昔の話
闇の扉
私は女王
夢の食卓
遠い国・遠い街
すべてが始まる
伝聞によれば
かくされた想い
何かが残る
幾千の秘密
声が聞こえる
遠い言葉
何処かの私
心をかくす
時間の読み方
街の色
ひとり思い
目をとじて
花の物語
そして今
語り継ぐ
幾千年
時は語り継ぐ
東の国へ
渇いた時間
新しい暦
私たちの重い言葉
言葉だけがいつも残る
夢の時代・罪の時代—石について
夢の時代・罪の時代—人について
夢の時代・罪の時代—力について
鳥が鳴いたこと
魚が見えた日
光について
鏡について
光と水と人について
石のところまで
風のところまで
あたたかい水の記憶
人としての言葉
砂の流れる国
誰に告げようか
西陲
静かに華やかに
金色の声
星色の声
空色の声
予感
金色の声
風に残す
華に残す
土に残す
鏡のようなもの
今日の決め事
黄色い道
赤い道
消えた言葉
星の光を浴びて
赤い冬の花
百年は誰のために
やさしい水曜日
言葉が生まれる時
今、私になっていく
心が動く
そこに、目の前に
私までの距離
手のひらが熱い
その国のしきたり
私の右の耳
森で馬に乗った
鳥の声
晴れた夜に
低い声で
心はなぜ動く
千人の明日
異国でも異人でも
言葉にふれる時
言葉の力
今この時間
生きるための声
不思議な心
戦いの物語
水と男たち
森の中
歌と踊り
石の中
秋に歌う
ここは私の国
夏草図
民族の言葉
森で踊る
白い庭
雨のような言葉
真夜中の時間
古代と出会う
7月の海辺で
さそわれる夜
今日、鳥を見た
雨が降っている
告天子

雨を聴く
そよ風
冬の花束
あなたの幸せを
花火があがった
誠実な言葉
私たちが会った日
牧歌
話し声
祝祭
地誌

花の名前
光のとどくまで
森にも、あなたにも
夢のような旅
人を守る理由
私に触れなさい
あたたかい水
春の山
ひとつ夢を見る
紅鏡
あたたかい水のように
大切な答え
作法
海の子供たち
雲にのる
糸雨
冬の舞台
雨をなぞる
春をなぞる
光に向かう人
言葉は消えない
喜ぶ日
西の春・東の春
風の民

春の旅
けものたちの会話
あの人が来た
冬の夜の夢
諍いの後
親密な手紙
はじまり
朱夏
今年の月


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